CNNに日本人が映ったと思ったら派遣切りの話題でした。あのおっちゃんも嫌な海外デビューだな。後で酒の肴にでもなれば良いですが。そういえば以前テレビで「留学経験もあって英語が堪能なXXさんもネットカフェに住んでます」的な映像を見たのですが、それが拠り所だと思っているなら彼女は1つ勘違いをしている。などと華麗な繋ぎで少し英語に対する個人的な考え方を述べてみます。
英語というか別に何語でも良いのですが、それ自体は通訳や学者みたいな専門職の域でない限りバリューではないのだと思います。むしろバリューを得るための基礎能力とでも言うべきでしょうか。それそのものはせいぜい軽いライフハック(笑)、例えば字幕なしで映画が見れて楽しいとか、旅行先で自分で買い物できるとか、そんな程度のものなのだと思います。
だからその先に「英語じゃないと手に入らない何か」を求めてる人でないと、留学経験があろうが海外生活してたことがあろうが趣味の延長でしかないわけです。その求めてるものこそがその人のバリューになるのです。もちろん基礎能力が高い方がより応用がきくわけですが、基礎能力だけ高くてもまったく応用できないのではゴミです。そして彼女の留学はどうせ語学留学で、しかるにネットカフェに住む事になったと、そんなとこでしょ。
そういった意味ではコンピュータ業界は幸か不幸か目的が分かり易いですね。ある程度から先に進もうとすると絶対必要ですし。"software"の日本語訳がソフトウェアな時点でどうしようもない。不幸か。その勉強コストでどれだけのことが出来るのか。
ところで僕は語学留学というのが嫌いです。お金持ちの馬鹿しかイメージできない。自分で稼いだお金を云100万使ってまでそんな成果のないことをやる人なんてそう居ないだろう。そういう人は何かしら学位を取りに行くでしょうし、そうするとやっぱり馬鹿な親と何不自由なく育ったボンボンしか浮かばない。人は生まれながらにして不平等だ。あれ、話変わってる。